2024年5月7日
今日のBGMは、ポルカさんが朝活やってなさげだったのでこれ。
我慢していても、一度パチンコ屋に入ってしまうとまた再開してしまうもの。これがギャンブル依存症というものだ。僕も二十歳のとき友人に連れられて入ってから続いてしまっている。
ネット世代襲うギャンブル依存症https://t.co/xBRVgRTTA9
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) 2024年5月5日
在宅勤務中に始めたオンラインカジノで300万円の借金。親が返済し「一生やらない」と誓うものの再び手を出し、最終的に借金は2000万円に。安易な肩代わりは立ち直りを遅らせます。 pic.twitter.com/45T6qW8Oh9
幸い、上記のXのポストのように。借金はしたことないが、パチンコを打って、負けて、負けた金さえあればいろいろできてたのにな~って考える。借金してないとはいえ似たようなものだ。賭け額に程度の差はあれど同じだろう。借金を背負った人は、最初の勝ち額が多かったりしたのだろうね。その点、僕は不幸中の幸いというべきなのか引きが弱い。悲しい。
ギャンブル依存症というのは、体験談としてギャンブルを優先してしまう。友人の遊びとかよりは優先しないけど。自分の生活のことなら優先してしまう。優先してしまうというのは本当に厄介。ギャンブルしている…「自分はクソ」という自分を下げる言い訳が自分の中で出来てしまい、楽な方に逃げやすくしてしまう。これが本当にきつい。続けようとして新しく習慣にしようとしていることも続けれない。そんなこんなで、ここ三日ほどランニングをサボってしまっている。
自分のために、圧倒的に有効なランニングの方に依存したほうがいいのに。なにやってるんだ俺は。
でも、昨日は勝った…よ?